Omelet Plate / Terre Cuite Vernissée / 1800s FRANCE
Omelet Plate / Terre Cuite Vernissée / 1800s FRANCE
19世紀、南フランスプロヴァンス地方のオムレツプレート(Plat Vire-omelette)です。Tian(ティアン)やジャット(Jatte)のような少し深さがあるフォルム。
緑釉(銅成分を酸化焼成し発色させる)の特徴から、おそらく窯元はヴァロリス(Vallauris)周辺。
オムレツといっても普段親しみのあるプレーンオムレツではなく、プロヴァンス地方特産のジャガイモをオリーブオイルで揚げ、卵と一緒にしっかりと焼き上げたスパニッシュオムレツのようなもの。
オムレツが焼けたら、その上にオムレツプレートを被せ高台を持ちながらフライパンと一緒に裏返します。ホカホカふっくらオムレツの出来上がり。そのまま食卓へ。緑釉の大皿にオムレツの美味しそうな黄色が映えます。
少し深さがありますので、サラダボウル、煮物などの椀としてもおすすめです。
Φ30cm x H10cm
*見込みに目跡。(画像⑦)

































